冷え症(冷え性)と上手につきあう 温 the LIFE

あなたはいくつ知ってる? 冷え取り上手のための入浴法! -温グッズ-

あなたはいくつ知ってる? 冷え取り上手のための入浴法! -温グッズ-

秋が深まり、冷え込みが本格化! 冷えた体には入浴が一番ですが、「時間がない」「ガス代がかかる」といった理由で、お風呂をパスしてシャワーだけですませていませんか? ぽかぽか美人は毎日のお風呂で作られます。その日の体調や時間をみながら、“入浴法”も使い分けましょう。
※高血圧や心臓に疾患のある方、持病のある方は、医師にご相談の上、行うようにしてください。

入浴の基本は、ぬるめ&ゆったり

全身を温める入浴の基本は、ぬるま湯&ゆったり。38~40℃のぬるめのお湯に10分以上、できれば30分程度つかりましょう。ゆったり入浴することで副交感神経が優位になり、リラックス効果も深まります。さらに温まりたい人は、入浴前に軽い筋トレ、入浴後にストレッチを行うと良いでしょう。

① 時間がないときは「分割入浴法」

時間がないけれど、しっかり温まりたい人におすすめなのが「分割入浴法」。「42℃以上の熱めのお湯に肩まで3分つかる」→「湯船から出て、3分体を冷ます」を、3セット行うだけ。湯船から出ている間は、髪や体を洗ったり、マッサージをしたりして、時間を有効活用! 湯船にはつかる時間はたった9分間ですが、たっぷり汗がかけます。

② 下半身を重点的に温めたいときは「半身浴」

下半身を重点的に温めたいときは、40℃以下のぬるめのお湯に、みぞおちあたりまでお湯につかる半身浴がおすすめ。20分以上つかることでじわじわと汗をかき、子宮や卵巣のある下半身を集中的に温めることができます。湯船から上がる前に、「熱い」と感じる温度まで追い炊き(or足し湯)をすると、湯冷めしにくくなります。

下半身を重点的に温めたいときは「半身浴」イメージ

③ 自律神経のバランスを整えたいときは「温冷浴」

生活リズムの乱れから「なんだか調子が悪い」と感じるときは、「温冷浴」がおすすめ。「42℃以上の熱めのお湯に、肩まで1~2分つかる」→「シャワーで冷水を30秒浴びる」を、交互に繰り返すだけ。最後は、必ず「冷水」でしめることがポイントです。自律神経の乱れが整うほか、血管が拡張と収縮を繰り返すことで血行が促進されます。

④ 【番外編】手軽に冷えとりをしたいときは「足浴」

旅先での足湯は、全身が温まり疲労が吹き飛びますよね。手軽に冷えとりができる「足湯」をぜひご自宅でも。熱めのお湯を洗面器やバケツにはって、足のくるぶしの少し上まで10~15分つけるだけ。足の裏のツボが温まり、全身が温まります。すりおろした生姜や自然塩を入れると、さらに温め力がアップします。

⑤ 温浴効果を高めたいときは「入浴剤」を活用!

ツムラのくすり湯「バスハーブ」商品画像

冷えとり上手な人は、温浴効果を高める入浴剤を上手に活用します。ツムラのくすり湯「バスハーブ」は、薬効成分が温浴効果を高め、血行を促進する液体入浴剤。体を芯から温め、冷えや肩こり、肌荒れなどのトラブルを緩和します。ほっとするような生薬独特の香りと、湯上がり後のすべすべ肌をぜひ体感してみてください。