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冷え症[冷え性]チェック!わたしはどのタイプ?

冷え症[冷え性]チェック! わたしはどのタイプ?

同じ冷え症でも、冷えのタイプや症状はさまざまです。冷えている感覚が少しでもある方は、ご自身の感覚が、次のどのタイプにあてはまるかを確認してみてください。

⼿⾜の先だけ冷えタイプ

⼿⾜の先だけ冷えタイプ イメージイラスト

手の指先、足のつま先などの末端部分がいつも冷たく感じるタイプです。このタイプの冷え症は、食が細く、やせている女性に多くみられます。つくり出せる熱量が少なく、また末端まで血液が行き届きにくいことで、手や足の指先、足の裏などが冷えてしまいます。

顔が熱くて下半身足腰冷えタイプ

顔が熱くて下半身足腰冷えタイプ イメージイラスト

足先や腰などの下半身が冷えているのに、顔がカーッと熱くなったり、ほてったり、のぼせたりといった冷えのぼせタイプです。このタイプの冷え症は、中高年に多くみられます。年齢を重ねると、筋肉量が落ちて血液の流れが滞りがちになり、体の中に熱がこもります。この熱が上半身に上がり、下の方にまで届かないので、上はのぼせたようになり、下は冷えてしまうのです。

ダイエット型全身冷えタイプ

ダイエット型全身冷えタイプ イメージイラスト

手足も内臓も冷え切っている、最も深刻な全身冷えタイプ。高齢者のほか、過度な食事制限やダイエットなどによって新陳代謝が衰えている若者にもみられます。基礎代謝が低下し、熱を産生できないため、平熱が低めで、四六時中寒さを感じています。

わかりづらい内臓(おなか)冷えタイプ

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手や足の冷たさと違い、触って確認しづらい体の内側の冷えタイプ。このタイプの人は、内臓の温度を保つための約36℃に達していないため、平熱が35℃前後と低めの可能性があります。内臓が冷えて十分にはたらいていない状態。体の表面は冷えていないのに、体の中心は冷えているので、おなかを触って冷たいと感じる場合もあるようです。