温活グッズの足し算と引き算で体温調節をして冷えのぼせ対策! -温活グッズ-

温活グッズの足し算と引き算で体温調節をして冷えのぼせ対策! -温活グッズ-

冷えのなかでも不快なのが、手や足の先が冷えているのに、顔がのぼせたように熱く感じたり、頭がぼーっとしたりする冷えのぼせ。今回は、温活グッズを活用した冷えのぼせ対策をご紹介します。

冷えのぼせ対策のポイント

冷えのぼせの人は、体内で気や血のめぐりが悪いために、末端はうまく温まらず、中心には熱がこもってしまいます。熱はこもると上昇する性質があるので、末端は冷えるのに首から上は暑くなります。そのため、冷え症(冷え性)と同じように体を温めて冷えを改善すると同時に、熱いと感じる部分から熱を逃がすケアも大切です。

手足は冷たいのに、顔や頭がのぼせたように熱くなりぼーっとしたり、汗がどっと出たり。そんなときは、顔や脇などのぼせた部分の熱を逃がすために、一時的に風を通して冷ましましょう。ただし、必要以上に体を冷やさないように注意してください。そして、おなかや足元などを温めて、冷え症(冷え性)を改善するよう心がけることが大切です。

冷えのぼせの人におすすめの温活グッズは、おなかや足元などを部分的に温められて、気軽にオン&オフができるもの。おなかはブランケット、足元はレッグウォーマーなどで冷やさないようにしましょう。


正しい冷えのぼせ対策Q&A

冷え症(冷え性)に良いとされていることでも、冷えのぼせの人には良くないことがあります。Q&A方式で具体的に正しい対策をご紹介します。


Q1. 湯舟につかるとのぼせてしまいます。でも冷え症を改善するには入浴が良いと聞いて、我慢しています。

A1. 冷えのぼせの人が長時間お湯に浸かると、体の芯が温まる前にのぼせてしまい、浴槽から立ち上がったときにめまいや立ちくらみがするなど、危険な場合も! 我慢して長湯をしないようにし、浴槽から出るときは手すりや浴槽の縁をつかんで、ゆっくり立ち上がりましょう。


Q2. 温活には首を温めると良いと知って、タートルネックのトップスを着るようにしていますが、暖房が効いているオフィスや電車の中では汗をかいてしまいます。

A2. 冷えのぼせの人は上半身が熱くなり、汗をかきやすいのが特徴です。首の詰まった洋服を着ると、のぼせたときに熱さを逃がせず、汗で体を冷やしてしまいます。首元はストールなど気軽にオン&オフができるもので覆いましょう。


Q3. 足元を冷やさないように靴下を履いて寝ていますが、寝ている間に脱いでしまいます。

A3. 冷えのぼせの人は、寝ている間に熱くなると足裏の放熱により汗をかいて靴下が蒸れるため、脱いでしまう人が多いようです。熱を逃がしながら温めるためには、靴下よりレッグウォーマーで足首を覆うのがおすすめです。