足元をおしゃれにあたたかく! 深まる秋の温活&冷え対策コーデ -温活グッズ-

足元をおしゃれにあたたかく! 深まる秋の温活&冷え対策コーデ -温活グッズ-

秋の深まりとともに、つらくなる足の冷え。「冷えは万病の元」と言われます。いつものことと放っておかずに、無理なくできることを続けるだけでも、冷えからくる痛みやイライラなどのさまざまな不快感をやわらげることができます。

体の中でもとくに冷えやすい足

お腹など体幹部はそれほど寒さを感じていないときでも、足先が冷えてつらいという経験はありませんか? 心臓から遠く、体の末端にある足は、もともと冷えやすい部位。足元の冷えには、次の5つの対策を実践してみましょう。

1長時間同じ姿勢をすることを避けて、ときどき体を動かしましょう。

とくにデスクワークが中心の仕事をしている人は、下半身の血流が滞り、冷えやすいと言われています。座りっぱなしで姿勢がくずれてきたり、疲労や倦怠感を感じたりしたら、思い切って席を立ち、少しでも体を動かしましょう。忙しくて席を離れられないときは、その場でできるストレッチをするなど、血流が悪くなった状態を放置しない心がけが大切です。

デスクワーク中にストレッチするイメージ

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2冷え症(冷え性)さんは、常温より冷えている食べ物や飲み物を多く摂るのは避け、温かいものを口にするようにしましょう。

食材では、辛味や刺激のあるショウガやニンニク、ネギなどに体を温める性質(温性)を持つものが多いのはご存知だと思いますが、体を冷やす性質を持つ食材でも加熱することで体を冷やす性質が弱まったり、発酵させることで温性になったりするものもあります。食材の組み合わせや食品の選び方、調理方法を工夫して、体が冷えるのを防いで、健やかな状態に整えましょう。

ショウガスープのイメージ

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3下半身の筋肉量を増やし、血流を促すことを意識して、ウォーキングやストレッチを行いましょう。

エレベーターやエスカレーターを使わずに階段を利用したり、通勤時や外出先でひと駅歩いたりする習慣を身につけるのもおすすめです。また、毎日の家事でも筋肉を使うことを少し意識するだけで、効果的な筋トレに変わります。

爽やかに通勤する若い女性のイメージ

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4入浴時、お湯に浸かりましょう。

下半身を重点的に温めたいときは、40℃以下のぬるめのお湯に、みぞおちあたりまでお湯につかる半身浴がおすすめです。とはいえ、毎日続けるのは意外と大変。お風呂にゆっくり浸かる時間がないときは、シャワーを浴びながら足湯をするだけでもOK! 熱めのお湯を洗面器やバケツにはって、足のくるぶしの少し上まで10~15分つけるだけ。このお湯にすりおろしたショウガや自然塩を入れると、さらに温め力がアップします。

足を温めるイメージ

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5室内でも室外でも、足元を冷やさないコーデを心がけましょう。

素足を避けてストッキングやタイツ、靴下を履き、それでも冷えを感じたときにいつでも手軽に対策ができるよう、レッグウォーマーを常備しておきましょう。

レッグウォーマーイメージ

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寒い日の足元もおしゃれに♪ 温活コーデのポイント

続いて、スカート、パンツ、パンプス、ブーツの温活コーデのポイントをご紹介します。気温の変化や冷えの感じ方に合わせて、足元を温活仕様にチェンジしましょう。着たい服や履きたい靴が思い浮かんだら、下記の内容を参考に温活コーデを考えてみてくださいね。

スカートスタイル

スカートスタイルのポイントは、足元を徹底的にカバーして体感温度を上げること。 おすすめは、ひざが隠れる長めの丈のスカート+タイツ+レッグウォーマー+ブーツまたはスニーカー。プリーツやフレアなど軽やかなスカートは、マキシ丈を選んでタイツやレッグウォーマーを履き、ロング丈のカーディガンやワンピースなどのトップスとレイヤードにすれば、寒い季節でも楽しめます。スニーカーを履く場合はハイカットを選び、スニーカーと同系色のタイツと合わせると足が長く見えて、防寒と同時にスタイルアップが叶います。

スカートスタイルのイメージ

パンツスタイル

パンツスタイルのポイントは、パンツから出る足元を上手にカバーすること。とくに、足さばきがスムーズでスタイルが良く見える人気のくるぶし丈は、足元の露出する部分が多いのが困りもの。

パンツスタイルの足元が冷えるなと思ったら、ショートブーツと合わせて足首をカバーしましょう。ブーツと合わせるとバランスを取るのが難しいという人は、パンプス+タイツ、またはフラットシューズやスニーカー+靴下がおすすめです。

パンツスタイルのイメージ

パンプススタイル

パンプスのときに活躍するタイツ。防寒に優れたアイテムなのは言うまでもなく、素材やカラー、柄や厚さなどさまざまなバリエーションがあります。服や靴との組み合わせを工夫して、温活コーデを足元からワンランクアップさせましょう。

どうしても無難な黒を選んでしまいがちですが、グレーやネイビー、ブラウンなど、タイツの色を服や靴と同系色にすると、足が長く見えて見た目もすっきりします。目を引く色のタイツにチャレンジしたいときは、スカートやパンツの柄に入っている色を選ぶと違和感なくまとまります。

パンプススタイルのイメージ

ブーツスタイル

寒い日に頼りになるブーツは、厚手の靴下やタイツを履いていても入るように、いつもより少し大きめのサイズで、レッグウォーマーやパンツの裾が入るくらいのゆとりがある筒周りのものを選びましょう。

そして、スキニーの場合はロールアップせずにブーツにイン! 足首までしっかりカバーし、冷たい空気にさらさないことが大切です。それでも冷えるという人や、寒いなか長時間外にいるような日は、フルレングスのワイドパンツ+ブーツで。タイツや靴下、レッグウォーマーなどを中に着込んで寒さを乗り切りましょう。

スカートスタイルのイメージ



室内での足元の温活に! 話題のあったかグッズ

オフィスなど、インドアなのに、靴下を履いても、レッグウォーマーを着用しても、足が冷えて寒いという人に、話題のあったかグッズをご紹介します。

フットウォーマー

フットウォーマーは、大きなポケットの形をしたクッションのようなもので、ポケット状になっている部分に足を入れて暖をとることができます。内側がボアや保温性の高い生地のものが多く、足先が暖まるのはもちろん、床からの冷えも防げる優れもの。より温まりたい場合は電気式がおすすめ。コンセントやUSBにつなぐ電源タイプと、本体にバッテリーなどを入れる蓄電タイプがあります。デザインが豊富で、クッションのように部屋においてもおしゃれなのも人気の理由です。

フットウォーマーのイメージ

ポソン

ポソンは韓国で主におばあちゃん世代が防寒対策として愛用している靴下です。外側がジャージー素材で内側がボアになっており、伸縮性があり足にフィットするため、履いてみると想像以上の暖かさを感じられると、SNSや口コミで人気が広まりました。

もともとは花柄などのレトロで派手な模様が主流でしたが、流行が後押ししてドットや無地などシンプルなデザインも増えてきました。丈の長さは、フットカバー型、ミドル丈、ロング丈などさまざまです。本来は室内用ですが、いつもより少し大きめのサイズの靴なら中に履くこともできますよ。

ポソンのイメージ


【番外編】足元の温活クイズ

Q. 足が冷えて眠れない! そんなときに履くべきものは?

1.ぴっちりしたレッグウォーマー 2.足首より下をすっぽり覆うレッグウォーマー 3.ふくらはぎからかかとを覆うゆったりとしたレッグウォーマー

A. 3のレッグウォーマー

睡眠時の足元の温活ポイントは、1血流を滞らせないよう締め付けないもの、2足裏からの放熱や汗の蒸散を妨げないものを選ぶこと。そのため 3のレッグウォーマーが正解です。