温活グッズ
足が冷えてつらい方へ! 温活グッズと靴下で足の冷え症対策
心臓から遠く、体の末端にある足は、もともと冷えやすい部位。「足が冷えるのは仕方ないこと…」と放置をしていると、全身の血行不良に繋がり、不眠やむくみ、肌荒れなどの不調が出ることも。今回は、冷え症さんにとって、足元のつらい冷えとうまくつき合っていくため、靴下をはじめとする温活アイテムにスポットをあててご紹介していきます。
温活とは? 正しい温活の考え方とおすすめ温活グッズ
寒い季節だけでなく、一年を通して、冷えに悩む人が増えているようです。過剰な冷暖房、食生活の乱れ、不摂生、ストレスなどにより、自律神経が乱れると、体温調節機能が低下し、冷えを生じる原因になります。そんな冷えの対策として、生活に手軽に取り入れられる温活のポイントと、おすすめの温活グッズを紹介します。
入浴後はオイルマッサージで冷えとむくみのW対策! -温活グッズ-
冷房や強い紫外線による冷えや乾燥で、夏のカラダは想像以上のダメージを受けています。そのうえ、コロナ対策で手洗いが増え、手あれの悩みも増えているようです。そんな夏のスキンケアには、入浴後のオイルケアがおすすめ! マッサージをプラスすることで乾燥対策だけでなく冷えやむくみなど夏に多いお悩も一緒にケアしていきましょう。
冷え症[冷え性]さんの春レジャーに! グッズとツボで花冷え対策 -温活グッズ-
桜の花が咲き、お花見やピクニックなどアウトドアレジャーが楽しくなる季節。今回は、春のアウトドアレジャーをより楽しむために持って行きたい温活グッズをご紹介します。
冷え症対策の決め手はインナー! インナー選びで押さえておきたいポイント
体を締め付けてスタイルを良く見せる下着や、見た目のかわいさ重視で選んだ小さな下着は、冷えにつながることをご存じでしょうか? 今回は、冷え対策の決め手となるインナー選びのポイントをご紹介します。
冷えのぼせとは? 温活グッズで行う冷えのぼせ対策
冷えのなかでも不快なのが、手や足の先が冷えているのに、顔がのぼせたように熱く感じたり、頭がぼーっとしたりする冷えのぼせ。今回は、温活グッズを活用した冷えのぼせ対策をご紹介します。
足元をおしゃれに温める! 秋の温活グッズと冷え対策コーデ
秋の深まりとともに、つらくなる足の冷え。「冷えは万病の元」と言われます。いつものことと放っておかずに、無理なくできることを続けるだけでも、冷えからくる痛みやイライラなどのさまざまな不快感をやわらげることができます。
寒暖差疲労をストールで! おしゃれを楽しむ冷え症[冷え性]対策 -温活グッズ-
朝晩と日中の寒暖差が大きい季節の変わり目は、疲れが出やすいといわれており、寒暖差疲労とも呼ばれています。寒暖差疲労対策には、冷え症(冷え性)と同様に温活が有効です。ストールで手軽にできる首温活で、冷えと寒暖差疲労を乗りきりましょう。
屋内でも屋外でも役立つアームカバー -温活グッズ-
9月に入ってもまだまだ暑い日が続いています。熱中症にならないためには、涼しい屋内で過ごすことが有効ですが、冷え症(冷え性)さんには冷房の効き過ぎも悩みどころ。“夏なのに寒い!”そんな室内の冷え対策におすすめの温活グッズが「アームカバー」です。
梅雨冷えとは? 体に与える影響と梅雨冷え対策
梅雨で雨が続いて気温が低下することを「梅雨冷え」というそうです。この時期は、晴れた日には蒸し暑く、雨が続くと寒くなる、という気温の変化が繰り返されます。この気温差のせいで、薄着のうえにうっかり雨にぬれてしまうと、体を冷やしてしまうことがあります。そこで、雨降りの日の冷え対策についてグッズを中心にご紹介しましょう。
冷え症[冷え性]だけど先取りしたい! 気温の変化に負けない春コーデ -温活グッズ-
一日の寒暖差が大きい春は、日中は暖かくても朝晩は冷え込みます。日中の暖かさに油断し、薄着で出かけて帰り道で冷えてしまったという経験はありませんか? だからといって、着込むとボリュームが出てしまったり、全身が冬っぽい暗めのスタイルになったり…。春らしさに加えて、あたたかくなれるコーディネートを実践してみてください。
オフィスでできる! 簡単&エコな即席カイロの作り方
オフィスや自宅で冷えを感じたときに「今すぐカイロが欲しい…」と思うこと、ありませんか? ポカポカ美人は、身近にある素材でパパッと簡単&エコなお手製カイロを作ります。素材のなかには「こんなモノで?」という意外な日用品があったり…。もちろん温める場所にもこだわります。
※長時間使用による低温やけどにはご注意ください。
お風呂で体を温める! 冷え症を解消する入浴法
冷えた体には入浴が一番ですが、「時間がないから」といってお風呂をパスしてシャワーだけですませていませんか? ぽかぽか美人は毎日のお風呂で作られます。その日の体調や時間をみながら、“入浴法”も使い分けましょう。
※高血圧や心臓に疾患のある方、持病のある方は、医師にご相談の上、行うようにしてください。